風俗嬢と客とホストの不思議な関係

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風俗嬢と客とホストの不思議な関係

麻利亜「二宮さんって、優しいですね。こんなに優しい人、わたし初めて・・・」
二宮「そうかなぁ。そんなことないと思うけど・・・麻利亜ちゃん泣かないでよー。僕で良かったらさ、なんでも相談に乗るから。」
麻利亜「あーん、また泣けてくる。それ以上言わないで、好きになっちゃうから・・・
二宮「す、素直になれば楽になると思うよ。力になるからいつでも言って!」
麻利亜「ありがとうございます。どうしようかなぁ・・・でももう終わりだし、相談は次にしますね。」
二宮「わかったよ。仕事が忙しくてさ。来週になるけど、いい?」
麻利亜「はい、もちろんいいです。わたしがわがまま言ってるだけですから。わたし、二宮さんと一緒にいるだけで癒されます・・・じゃ、来週楽しみにしてますね。お邪魔しました。・・・お別れのキスしたい、です。」
二宮「おいおい、高校生じゃないんだから・・・仕方ないな。じゃ、来週!」
麻利亜「あーん、来週までつらいです。さよなら。」

 

剣夜「あーヤバい!」
麻利亜「売り上げ?月末まででいいんでしょ?」
剣夜「そうだけど、もう10日もないよ。はー。」
麻利亜「麻利亜ちゃんに任せなさい!あたしがなんとかしてあげるから!」
剣夜「そうなの、期待してていいの?さすが麻利亜!いい女は違うねぇ。」
麻利亜「でしょでしょ?いい子いい子して!」
剣夜「はい、いい子いい子。」
麻利亜「へへへ・・・」

 

麻利亜「二宮さん、ゴメンナサイ。なんだか迷惑かけてしまって・・・」
二宮「いや、いいよ。でもいきなりお金に困ってるなんて言うから、どうしようかと思ったよ。」
麻利亜「すみません。母が急に入院してしまって・・・。でも私が働けばいいだけだから・・・。」
二宮「でもそれじゃ、手術日が先に延びてしまうんでしょ?緊急を要するって言ってたじゃないか!」
麻利亜「普段から貯めておけばよかったです。でもまさか母がこんなことになるなんて・・・。」
二宮「そんなの誰も予想できないよ。麻利亜ちゃん仕送りもしてたんでしょ?ほんといい子だね。」
麻利亜「いい子だなんて・・・。でも二宮さんにそう言ってもらえると素直にうれしいです。大人の男性に認められて・・・。」
二宮「でも店以外で会ってくれるなんてうれしいよ。」
麻利亜「店じゃお仕事だし、私が本気だって思ってもらえないから・・・。」
二宮「いや、そんなことしなくても信じるよ。お店に行って、料金払わずに済むし、こっちの方が俺もうれしいけどね。」
麻利亜「やだ、二宮さんったらエッチなんだから。」
二宮「麻利亜ちゃん」

 

麻利亜「はい。」
剣夜「おー、こんな大金どうした?」
麻利亜「あたしを誰だと思ってんのよ?麻利亜ちゃんよ。今日は飲むわよ。どんどん開けて!」
剣夜「頼もしい。さすが麻利亜。お礼しないとな。」
麻利亜「いいのよ。いつも剣夜からはいっぱいの愛をもらってるから!」
剣夜「ほんといい奴だな。麻利亜ぁ。」
麻利亜「ふふ〜ん♪」